学習記録

ベンゼンのハロゲン化に関する特許明細書を読んでみた

今朝読んだベンゼンのハロゲン化に関する特許2件の内容を簡単にまとめてみます。

今回の読み方

この記事を書く前に、先日管理人さんに頂いたアドバイスを踏まえて下記のような流れで作業を進めました。

  1. 特許明細書を読む。(特許のコアを理解することを意識しながら)
  2. Excelに理解できた内容やできなかった内容等をまとめる。
  3. 1件ずつ、ノートに見開きでまとめる。(時間をかけすぎないように注意しながら)

読んだ特許

1件目

公開番号 特開2002-234864
用途 医薬、農薬の中間体
従来の課題
  • 材料コスト
  • 製造工程で低温が必要になる。
  • 反応時間が長い(生産性が不十分な可能性がある)。
  • ステップ数が長く、収率が不十分な場合がある。
  • 高温で反応を行っており、危険性が予想される。
解決方法 一般式(Ⅱ)で表されるハロゲン化剤の存在下で反応させることで、高収率合理的に製造を行う。

 

特開2002-234864ノート

2件目

公開番号 特開2004-107318
用途 医薬、農薬等
従来の課題 パラ置換ハロゲン化ベンゼン誘導体や1,2,4-置換ハロゲン化ベンゼン誘導体は化合物の原料として重要であるが、選択率が不十分であった。
解決方法 触媒にフッ素を含有するゼオライトを使用することで高選択率、高収率を達成できる。
特開2004-107318ノート

終わりに

先日管理人さんにアドバイスを頂いたおかげで、前回よりもスムーズに特許が読めました。今後件数を積むことで、読むスピードや理解力が向上していけたらと思います。

参考サイト

ノート整理に活用した主なサイトです。

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