橋元の物理
岡野の化学がようやく終わったので、先週より橋元の物理を始めています。
化学は大検でほんの少し勉強したことがあったのですが、物理は全く勉強したことがなく、本当にゼロからなので、すごく難しいのではないかという先入観がありました。
物理を始めて1週間経ちましたが、管理人さんが詳しく解説して下さるおかげで、今のところきちんと理解してついていけています。
ただ、化学と比較すると、やはり数学との関わりがより密接だと感じています。
先月こちらの記事にも書いたのですが、化学でも数学部分でつまずいたことがありました。物理でも、数学で分からないことが出てくるのは避けられないような気がするので、その都度きちんと立ち止まって疑問を解決していかなくては、と思います。
特に「微分積分」は大検の範囲では出てこなかったためこれまで勉強したことがありませんでしたが、物理では必要になりそうです。幸い、ビデオセミナーの中に「微分積分入門(1)~(7)」があるので、書籍を購入して物理と並行して勉強していこうと思っています。
可視化ツールのビデオセミナーを視聴して
使い分けの大切さを実感
「3443 可視化ツール利用術」でアドバイスを下さりありがとうございました。
情報は1つのソフトに全て集約するより、色々な切り口でやった方が理解が進む。自分の頭に残るかどうかが大切。
実は、化学で
知子の情報に意外と登録できていない情報が多い。しかも情報が手書きノート、Xmindpro、OneNote等に散乱していて探すのが大変。
と感じ、
知子になるべく集約しなければ!!
という誤った(偏った)方向へ進みかけていました。
ビデオで管理人さんからタイムリーにアドバイスを頂けたおかげで、軌道修正できました。
確かにそれぞれのツールの良さは違いますよね。
後から情報を検索するには、知子の情報(或いはOneNote等)に集約できていた方が楽なのですが、手書きで書いた方が記憶に残ることもありますし、Xmindproでマインドマップを作れば頭が整理されるように感じます。
なので、
これからもそれぞれのツールを使い分けはしつつ、言葉の定義は意識して知子の情報へ登録していこう。
と思いました。
Xmindpro
「Xmindpro 勉強」で画像を検索して講座の受講生、卒業生の方々が作成したマインドマップを参考にさせて頂きました。(この場を借りてありがとうございます。)
早速、可視化ツールについてのマインドマップを作成してみました。

もちろん、現時点での気付きなので、これにとらわれずに、それぞれのツールの使い方の試行錯誤を続けていきたいと思います。
他のビジネスへの応用
また、今は勉強においてこれらの可視化ツールを活用しているという位置づけについても理解しました。
管理人さんも仰るように、今は集中して稼げるようになることが一番大事ですが、将来ツールを利用してビジネスに応用できる可能性も忘れず心に留めておきます。
学習記録
学習時間
- 学習時間 49:20
- 作業時間(ブログ、学習計画) 4:45
視聴ビデオ
- 橋元・物理基礎 (1)~(13)
- 3359 移動距離と面積
- 3443 可視化ツール利用術